学校での食事は、いつもキッチンのおばちゃんが作ってくれていて、
毎回ビュッフェ形式でした。
乳製品や野菜が豊富で、毎日の食事はとってもたのしみでした。
朝食。パンは手作りなので本当に美味しい。
ヨーグルトやシリアルは種類が多いので好きなのをブレンドして食べます。
北欧名物のミルク粥。
シナモンシュガー、レーズン、リンゴなどを
トッピングして食べる。
それって美味しいの??
って感じですが、驚くほど美味しい。
クリスマスのときなんかに
食べるものなんだって。
大好きだったキッシュ。
ネギやブロッコリーなどなど
野菜たっぷり。
豪華なケーキ!!
メレンゲのケーキです。
日本ではあまり見ないけれど
味も見た目も最高。
甘すぎなくて、サクッとしていて
忘れられない味です。
冷蔵庫の中身。
作り置きの食材や
ジュースにヨーグルトに牛乳。
いつも満タンです。
キッチンは広くて機能的。
大きな調理スペースと
大きな食器洗い機。
Tak for mad.
(ごちそうさまでした☆)
毎回ビュッフェ形式でした。
乳製品や野菜が豊富で、毎日の食事はとってもたのしみでした。
朝食。パンは手作りなので本当に美味しい。
ヨーグルトやシリアルは種類が多いので好きなのをブレンドして食べます。
北欧名物のミルク粥。
シナモンシュガー、レーズン、リンゴなどを
トッピングして食べる。
それって美味しいの??
って感じですが、驚くほど美味しい。
クリスマスのときなんかに
食べるものなんだって。
大好きだったキッシュ。
ネギやブロッコリーなどなど
野菜たっぷり。
豪華なケーキ!!
メレンゲのケーキです。
日本ではあまり見ないけれど
味も見た目も最高。
甘すぎなくて、サクッとしていて
忘れられない味です。
冷蔵庫の中身。
作り置きの食材や
ジュースにヨーグルトに牛乳。
いつも満タンです。
キッチンは広くて機能的。
大きな調理スペースと
大きな食器洗い機。
Tak for mad.
(ごちそうさまでした☆)
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6月の初めに、日本好きの元先生がお宅に招待してくださり、
一緒に和食をつくりました。
初デンマークのお宅のキッチン。
広くて明るくて、居心地がいい。
こんなキッチンなら
料理がますます楽しくなる。
キッチンから見えるダイニングルーム。
なんてスマートで、
やさしい空間なんだろう。
ちらし寿司と酢の物、あえもの、
それから焼き鳥を作った。
素敵な空間で食べる料理は
格別に美味しい。
食後に、コーヒーと、
ナッツとイチゴのロールケーキを
ごちそうになった。
もちろん手作り。
美味しすぎたので
レシピを書いてもらった。
窓辺の飾り棚。
ご自身や作家さんの作品たち。
光がさして、美しかった。
この珍しい植物は
バタフライフラワーと言うそう。
造花ではありません。
デンマークの人が、日本に興味を持ってくれたり和食を美味しいと
言ってくれたりするのは、本当にうれしいことだと思う。
素敵なお宅で素敵な体験ができました。
一緒に和食をつくりました。
初デンマークのお宅のキッチン。
広くて明るくて、居心地がいい。
こんなキッチンなら
料理がますます楽しくなる。
キッチンから見えるダイニングルーム。
なんてスマートで、
やさしい空間なんだろう。
ちらし寿司と酢の物、あえもの、
それから焼き鳥を作った。
素敵な空間で食べる料理は
格別に美味しい。
食後に、コーヒーと、
ナッツとイチゴのロールケーキを
ごちそうになった。
もちろん手作り。
美味しすぎたので
レシピを書いてもらった。
窓辺の飾り棚。
ご自身や作家さんの作品たち。
光がさして、美しかった。
この珍しい植物は
バタフライフラワーと言うそう。
造花ではありません。
デンマークの人が、日本に興味を持ってくれたり和食を美味しいと
言ってくれたりするのは、本当にうれしいことだと思う。
素敵なお宅で素敵な体験ができました。
最後の選択授業で、カゴを編みました。
この枝を使って、まずは底を編みます。
これでカゴの大きさが決まってくる。
枝は常に湿った状態で、
よくしなり編みやすくなっています。
一日目は、底に側面となる
枝を差し込んで終了。
乾かないように土の上へ。
二日目。
昨日差し込んだ枝に、
新しい枝を編みこんで
側面を作ります。
石はおもしです。
最後、取っ手をつけて完成!
乾くと固く頑丈になります。
これを持ってイチゴ狩りに行きたい!!
三日目。
次の作品は、お皿です。
まず、枝を星形に組み合わせる。
組み合わせた枝を折りこんで
花の形にしていく。
それを縮めて完成!
パン用のお皿。
一見簡単そうですが、かなり時間と力が必要です。
気がついたら手にマメが!!
こんなに本格的なカゴが編めるなんて思いもしなかったけれど、
日本ではなかなかできない体験。とっても楽しかったです。
この枝を使って、まずは底を編みます。
これでカゴの大きさが決まってくる。
枝は常に湿った状態で、
よくしなり編みやすくなっています。
一日目は、底に側面となる
枝を差し込んで終了。
乾かないように土の上へ。
二日目。
昨日差し込んだ枝に、
新しい枝を編みこんで
側面を作ります。
石はおもしです。
最後、取っ手をつけて完成!
乾くと固く頑丈になります。
これを持ってイチゴ狩りに行きたい!!
三日目。
次の作品は、お皿です。
まず、枝を星形に組み合わせる。
組み合わせた枝を折りこんで
花の形にしていく。
それを縮めて完成!
パン用のお皿。
一見簡単そうですが、かなり時間と力が必要です。
気がついたら手にマメが!!
こんなに本格的なカゴが編めるなんて思いもしなかったけれど、
日本ではなかなかできない体験。とっても楽しかったです。